デジカメは高性能ですが、ファイルムカメラに劣る部分もある

フィルムカメラとデジタルカメラ、優れているのはどちらなのか?

本当のカメラ談義がカメラ人類同士でできないのがデジカメの宿命というべきでしょう。二頭立てでいこう。デジタルカメラの進化というのは、大変な未来指向であるわけですが、そこにはいま使っているカメラへの満足というのが感じられません。いま使っているカメラへの不満足と、次に登場するカメラへの空虚な期待感だけが、その話題の中心なのです。カメラの未来への希望というのが、デジタルカメラの場合には「虚妄」であるのです。

これはカメラの輝かしい進歩とは別のものです。常に性能への慢性的な欲求不満でデジカメ開発は回転しているのです。これがデジカメの進化のパワーの源であるとしたら、これほどの悲劇はありません。ああ、デジタルカメラ、汝、常に流れ行く者よ!その命の短さよ!一方で銀塩ライカにそのようなことがないのは、幸せなことです。1925年製のライカでも1954年製のライカM3でも、現行モデルのM7でも、そこではカメラ人類の人間味あるカメラの話題になり得るわけです。

そこで当面は、「デジカメとフィルムカメラの二頭立てで行こう!」というのをご提案したいのです。第二章でも申し上げましたが、この数年来あたしの映像生活を支えてくれているのは、以下のような陣容のカメラチームです。これは小型軽量で国内、国外と問わず、旅であれ、仕事であれ、携帯が負担になりません。題して、「チョートク流カメラ三種の神器」ですね。1.コンパクトデジカメ(リコーGRD、またはR10)2.クラシック銀塩ライカ(ライカD、またはライカM2)3.RF式デジタルカメラ(エプソンR-Dls)チョートク流コンパクトデジカメ術。
デジタル印刷機を使用するためオンデマンド印刷では有機溶剤や廃液等が出る心配もないので、環境にも優しい印刷方法と言えるでしょう。
大泉学園2Fスタジオ撮影で、プロモーション撮影を行いました。電話での予約から当日までスムーズに行うことができ、とてもきれいなスタジオで満足しました。


レンジファインダーのレンズ交換式デジカメは、登場順でいえば目下、エプソンRlDlsと、ライカM8があるのですが、そこに第三のメーカー(たとえばニコンのレンジファインダーカメラのデジタル版)などの参画を期待しているあたしです。この第三のカメラにはRFデジタルカメラの代わりに、「代打」としてデジタル一眼レフ入門機が入ります。

デジタル一眼レフは入門機に限ります。お母さんが使うための子供の運動会用カメラという認識は当たっていません。性能も十分な「小型に作られたプロ用一眼レフ」という認識をもつといいのです。「カタログデータばかりは立派だけど、その機能は年に一度も使わないし、大きくて重くて非常に高価」というフラッグシップ機は、そういう高性能が好きなカメラオタクさんは別として、カメラを日常の道具にする知的カメラ人類さんには向きません。
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